最高のチームプレーで、
2期連続売上予算達成による特別賞を受賞。

UNDER ARMOUR FACTORY HOUSE 佐野 (※現在、FH幕張 店長)
店長 渡邉 広勇


INTERVIEW

大学4年の夏、最初の就職先のインターンシップでアンダーアーマーファクトリーハウスに派遣された。

高校、大学とラグビーに打ち込んでいて、将来はスポーツブランドで働きたい、と考えていました。そんな僕に、就職活動の時期に、ラグビー部の監督がアウトレットショップの店舗企画会社を紹介してくれたんです。その会社は、大学4年の夏からインターンシップで働く制度がありました。僕が派遣されたのが、アンダーアーマーファクトリーハウス三井アウトレットパーク横浜ベイサイド店。アンダーアーマーは部活でいつも着ていたスポーツウェアブランドの中でも、一番好きなブランドだったので、とても嬉しかったことを覚えています。これは運命の出会いだ、と思いました。入社してからも、横浜ベイサイド店にそのまま配属になり、販売業、接客業を習得していきました。

新店舗の立ち上げに参加して、自分が変わった。

横浜ベイサイド店で働き始めて、半年が過ぎたころ、滋賀に新店舗(ファクトリーハウス三井アウトレットパーク滋賀竜王店)ができることになった。そこに、僕は1ヶ月間、オープニングスタッフとして派遣されました。その時、一から店舗を立ち上げることの大変さに直面して、初めて壁にぶつかりました。それまでの僕は、店長に言われたことをそのままやっているような、受身で仕事をしている人間だった。だから、新店舗でアルバイトの皆に仕事の内容を質問されても、まともに答えることもできなかった。インターンから社員になって半年。“自分、何やってんだ?”と初めて思いました。やるしかない。行動するしかない。分からないことは、横浜ベイサイド店の店長に何度でも電話をして、聞いて、覚えていきました。アンダーアーマーの歴史や成り立ち、その機能性なども、徹底的に調べていった。そうやって積極的な行動をとるようになり、アルバイトの皆を引っ張り、力を合わせて新店舗を軌道に乗せることができたのです。今までで一番忘れられない思い出です。このときの経験が、今の僕の土台を作っています。困難にぶつかったときに、人は変われる、ということを実感した1ヶ月でした。

店長になった年に、下期売上予算達成特別賞を受賞。

その後、横浜ベイサイド店に戻り、いくつかの店舗を経験して、2012年8月にアンダーアーマーファクトリーハウス佐野プレミアム・アウトレット店の店長に就任しました。そして、設立当初からお誘いを受けていたドームユナイテッド(当時社名:ドームヒューマンキャンパス)に、半年後に正式に転職をしました。その年の末には、下期売上予算達成の特別賞をいただくことができました。僕は販売員だから、やっぱり、売上が上がるのが素直に一番嬉しい。数字というのは間違いのない結果だから。だから、僕はお店のスタッフにいつも「働くという意識」を持ってもらうように心がけています。“新商品が目立つためにはどうしたらいい?”“どこにこの商品を置いたらお客様は手にとってくれると思う?”など、皆に毎日、朝礼で問いかけます。そうやって、スタッフ全員が自ら、売れるためには何をするべきかを考え、自分から行動するように意識が変われば、いろんなことが変わる。店舗の決め事として、「まずは自分から行動する」をモットーにしています。それは、滋賀で新店舗を立ち上げた、あのときの自分の経験から来ています。そして、お客様第一で常に店舗内に幅広くアンテナを張ること。良い商品、良い環境があったとしても、最後にスタッフが触れるのはお客様です。だから、丁寧な接客を常に心がけています。

店舗運営はチームプレー。それはラグビーの経験から学んだ。

店舗運営は、チームプレーです。売上がいくらいいお店でも、結局はスタッフ同士のコミュニケーションありき、なんです。根底にそれが備わっていないと、皆のモチベーションはいつかは下がってしまう。だから僕はまず、何よりもスタッフの気持ちを尊重します。一人ひとりのスタッフが店舗運営に携わっているんだ、と思えるような環境を作るようにしています。その上で、店長である僕が先頭に立って接客や業務に取り組む姿勢をスタッフに常に見せています。

僕は学生時代、ラグビーでチームプレーを経験して、チームで勝負をすることの素晴らしさなど、個人では得られない感覚を味わいました。ラグビーは15人で試合をします。1人でも欠けたらダメなんです。そこにチームプレーの魅力がある。ラグビーの基本精神に、“ALL FOR ONE ,ONE FOR ALL(1人は皆のため、皆は1人のため)”というのがあります。店舗運営も一緒です。一人の仕事を全員がフォローできる。そして、スタッフ皆で達成感や経験を共有できる。苦労も分かち合っていると、それも喜びに変えることができる。そうやって、切磋琢磨しながら自分もスタッフも成長していく――。学生時代、仲間と皆で「勝つためには何が正しいんだろう」って考えていました。それが今は、店舗のスタッフと「いいお店にするには何が正しいんだろう」って毎日皆で考えている。思いがけないところで、経験はつながっていくものなんだ、と実感しています。今後は、販売士の資格の勉強をして、販売員としての自分を極めていきたい、と思っています。そして、アンダーアーマーのかっこよさを、ますます多くの人に広めていきたいです。


PROFILE

渡邊 広勇(わたなべ ひろゆき)

学生時代:
体育会ラグビー部でスクラムハーフとして活躍。

趣味:
映画鑑賞、読書

オフの過ごし方:
部屋を掃除し、周りの環境を整理し、リフレッシュします。そして、疲れを癒すために日中は昼寝をし、家の周りを散策します。気分転換になるので、映画やショッピングにもよく出掛けます。

愛用品:
アンダーアーマースウェット

[ 経歴 ]

2010年4月
アウトレットショップ店舗企画会社に新卒入社。
アンダーアーマーファクトリーハウス三井アウトレットパーク横浜ベイサイド店に配属。

2010年7月
アンダーアーマーファクトリーハウス三井アウトレットパーク滋賀竜王店に立ち上げスタッフとして1ヶ月携わる。
その後、いくつかの店舗での経験を積む。

2012年8月
アンダーアーマーファクトリーハウス佐野プレミアム・アウトレット店に異動。店長就任。

2013年3月
㈱ドームユナイテッド(当時社名:ドームヒューマンキャンパス)に転職。

2013年下期、2014年上期と2期続けて売上予算達成による特別賞を受賞。

2014年12月
本社 エリアマネージャー。

2017年2月
アンダーアーマー ファクトリーハウス 幕張 店長。


SCHEDULE

5:00
 
 
6:00
 
 
7:00
 
 
8:00
 
 
9:00
起床
出発の準備
10:00
家を出発(勤務地まで徒歩10分ほどの距離)
出勤、オープン前の状況をスタッフに確認、今日の業務内容確認、メール確認、朝礼
11:00
接客対応
 
12:00
入荷商品の検品対応
 
13:00
 
 
14:00
休憩、朝食
 
15:00
接客対応
 
16:00
 
 
17:00
販売商品の品出し作業
 
18:00
1日の振り返りのための報告書作成
 
19:00
翌日の業務内容の確認及び準備
 
20:00
退社
 
21:00
自分の時間。部屋で読書をしたり、スポーツ番組を見たりして、1日の疲れを癒している
 
22:00
業務内容の振り返り
 
23:00
 
 
24:00
就寝
 

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