「輝く現場」 -お客様に最も近い場所を大切にする-
自ら輝かせるために、Tシャツ1枚、シューズ1足を「売る」「出す」。
自分の仕事にコミットする、仕事の成果にコミットする。
お客様の方を向いて、お客様の期待を超え、お客様にとって価値ある存在になる。
頑張った人は、頑張った分の成果を手にする。
そして、お客様が頂点にあるドームグループで大切な場所が輝いていく。
- 社長
- 青木 和哉
- KAZUYA AOKI
略歴
|
|
大宮市立島小学校 |
3年生の時に剣道を始める |
大宮市立大砂土中学校 |
剣道部部長を務める |
埼玉県立大宮高等学校 |
剣道部部長を務める。個人戦県ベスト16 |
明治大学 |
ラクロスを始める |
大学2年次 |
本場アメリカNCAAで大学トップクラスのジョンズホプキンス大学のサマーキャンプに参加 |
大学3年次 |
ラクロス日本代表に選出 |
大学4年次 |
ラクロスのワールドカップU19大会に参戦
(アメリカのホフストラ大学に滞在。日本代表として初の公式的な世界大会に参加) |
ジョンズホプキンス大、ホフストラ大でスタジアムの壮大さと観客の熱狂を体験。
日本との大きな差を感じつつ、日本に本場のスポーツカルチャーを持ち込みたいと考えるようになる.
|
|
日本電信電話株式会社 |
1993年入社。法人営業、マルチメディア推進、お客様サービスなどに携わる |
ラガマフィンズ |
1993年、ラクロス日本代表メンバーを中心とした社会人クラブに、創部メンバーとして参加 |
同年、日本代表を引退して、ラクロスの普及活動に携わる。日本各地を訪問し、ユース世代育成の草分け的活動を実施。さらに、韓国のキュンヒー大学、韓国体育大学、中国の各大学などを訪問し、アジアにおけるラクロスの普及活動に尽力。
|
|
株式会社グレイス |
2001年入社。環境問題の専門家の協力の下、環境教育プログラムの策定、運営を行う |
株式会社ドーム |
2004年入社。量販店営業、商品企画、カスタマーサービスなどを経験 |
株式会社ドームユナイテッド |
2020年、社長に就任(現職) |