常に物事を大きく見ることで
全体を意識
- 物流統括部 物流企画・運用グループ 現場運用チーム
集品ライン
副ライン長
- 橋本 拓哉
- Takuya Hashimoto
- 仕事内容を教えてください
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アンダーアーマーの商品を取り扱う物流センター(以下、DIB)で集品ラインの副ライン長として働いています。
集品業務とは、大手取引先、個人顧客のお客様からの注文内容に基づき、各収納場所から商品を集め、ベルトコンベアで移動してきたオリコンに集約する業務です。
ただ商品を集めるだけではなく、より効率の良い作業を行う為に作業スケジュールや業務改善などを、ラインのメンバー全員で協力しながら行っています。
- ドームユナイテッドへの入社動機を教えてください
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中学校から高校までサッカーを続けてきました。その際にアンダーアーマーの商品を使用していました。
就職を考える際に地元に携わり、スポーツに関わる仕事がしたいと強く思っていました。
ドームグループの「スポーツを通して世の中を豊かにする」という企業理念に強く心を惹かれ、この会社の一員になり、地元であるいわき市を豊かにしたいと考え入社することを決めました。
- 仕事のやりがい、達成感を得たエピソードなどを教えてください
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副ライン長として担当のラインを管理する立場になり、スケジュール通りスムーズに次の工程へ商品を受け渡せたときは達成感を得ることが出来ます。
また、より効率的に進めることはできないか、より良い作業方法はないかを日々考え協力し合い、実行することが出来た際にはやりがいを最も感じることが出来ます。
- 仕事を進める上で大切にしていることを教えてください
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物事を小さく見るのではなく、大きく見るということを大切にしています。
集品ラインはDIBのなかで心臓といっても過言でありません。少しでも集品作業が遅れると出荷作業までもが遅くなり、スケジュール通りに商品をお客様の元にお届けすることが出来なくなってしまいます。
その為、常に物事を大きく見ることで、全体を意識して取り組めるので大切にしています。
- あなたにとってのドームユナイテッドの魅力を教えてください
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社員が若く何事にもチャレンジできる環境であり、活気に満ち溢れている会社です。
自分が考えていることが実現しやすく、向上心を持って仕事に取り組むことでどんどんチャンスが巡ってきます。
学歴が無くても自分の頑張り次第で評価される会社なので、常に様々なことを考えて仕事に取り組める会社です。
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